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君は美しい~♪ ~立正大淞南高校×新潟西高校~

1月3日 第89回全国高校サッカー選手権大会 3回戦 西が丘サッカー場

立正大淞南高校 5-1 新潟西高校

得点:<立正> 新里大地(47分)、小田悠太(52分)、池田拓生(54分)、加藤大樹(66分)、中村謙吾(82分)
<新潟西> 山川翔也(72分)



こんにちは。観戦記vol.3です。 vol.2と同じ日、同じ会場で行われた第2試合の、立正大淞南(島根)×新潟西(新潟)について書こうかと思います!

vol.2を書いた人が2試合目の前に用事で帰ってしまい、3人で観ることになったこの試合。
黄色いユニホームが目を引く立正は、スピードとトリッキーさが光る攻撃と意外と堅いディフェンスが面白く、島根県勢初のベスト8も十分に狙えるチームでした。
対する新潟西は青のユニホーム。組織がしっかりしたチームで、堅実なサッカーをするチームとの前評判でした。

前半は立正ペース。スピードのある前線3人を中心にいい流れでチャンスを作りますが、最後のところで新潟西のDFにすべて防がれてしまい、得点がなかなか入りません。新潟西もいくつかチャンスを作りますが、決定機はあったかな?といった印象です。
そうこうしている内に前半は両チーム無得点のまま終了。この流れは、ワンチャンスで新潟西が決めてそのままいくパターンかと予想しましたが、後半早々にその予想は裏切られました。
後半開始直後に、うまく裏に抜け出した16番新里のゴールで立正が先制すると、勝負は立正ペースになっていきます。
前半にもまして多用するようになったヒールパスやドリブルがうまくハマり、2点目は小田→池田→加藤の連携から、最後は17番加藤の低いクロスに19番小田がスライディングで合わせるという綺麗な形で追加点を奪います。
そしてこの2点目がとにかく大きかった。2点目をとってまもなく、14番池田の技ありシュートが決まって3点差に。
立正はセットプレーのアイディアも豊富で、4点目はCKから、小柄な加藤がうまくフリーになってヘディングを相手ゴールに突き刺します。
新潟西もサイドのスペースを突いて、10番山川がヘディングで1点を返しますが、反撃もここまで。
最後にもう一点立正が加え、5-1で立正大淞南が大勝しました。

立正はとにかく、調子に乗ると恐ろしいほどの力を発揮するチームでした。1失点はしましたが、守備もそれほど軽くはないと思います。先制できれば強いでしょうが、同格、または格上の相手に先制されたときにどんな試合ができるかが見ものですね。慌てずに自分たちのサッカーができれば、強豪校にも十分勝てる力があると思います。
・・・などという話を、観戦しながら話していました。一人で観戦するより、やっぱり色々話しながら一緒に観るほうが楽しいですね。興奮も感動も共有することができますし。
立正の応援も、「出でよ。神龍!!」など、高校生らしい調子の乗りっぷりが見られました。
今年の優勝校はどこになるんですかね~?
以上、高校サッカー観戦記でした!



posted by みなみ


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