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さあゆけ桜の戦士、誇りを胸に… ~横浜F・マリノス×セレッソ大阪~

8月24日(水) JリーグDivision1第23節 19:30 kick off ニッパツ三ツ沢球技場


横浜F・マリノス 2-1 セレッソ大阪

得点:(横浜FM)兵藤慎剛(前半15分)、中村俊輔(前半44分)
(C大阪) 杉本健勇(後半14分)

横浜F・マリノス-------------------------
GK 21 飯倉大樹
DF 13 小林祐三
DF 4 栗原勇蔵
DF 22 中澤佑二
DF 24 金井貢史
MF 6 小椋祥平
MF 7 兵藤慎剛
MF 29 谷口博之
MF 25 中村俊輔 (→ 後半0分 FW 9 渡邉千真)
FW 8 長谷川アーリアジャスール (→ 後半10分 DF 5 キム・クナン)
FW 10 小野裕二 (→ 後半40分 DF 2 天野貴史)

セレッソ大阪-------------------------
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 3 茂庭照幸
DF 14 丸橋祐介
DF 17 酒本憲幸
DF 22 上本大海
MF 2 扇原貴宏
MF 6 山口螢 (→ 後半13分FW 31 杉本健勇)
MF 9 ファビオ・ロペス
MF 13 清武弘嗣 (→ 後半30分 MF 26 村田和哉)
MF 23 倉田秋
FW 11 播戸竜二



 8月も、はや下旬。そんな中、Jリーグはこれからのクライマックスに向かって、過熱への一途。今回は平日開催、横浜のニッパツ三ツ沢競技場で行われた、横浜F・マリノスとセレッソ大阪の試合の観戦記です。

今回はセレッソのゴール裏での観戦。さて横浜がホームで開催する平日のナイトゲームは今回が今年2回目。今回も試合は19:30開始です。会社終わりの社会人向けが足を運ぶことを念頭に置いたのかこのアイデア、わずか30分、されど30分。この30分は結構大きいもので、遠くからの遠征組、しかも今回はセレッソ、大阪からはるばる来た方々には多大な影響があったと思われました。にもかかわらずアウェイ、セレッソ側のゴール裏にも多くのサポーターが集まる次第…。等々力での川崎戦があまり多くなかったから今回の客の多さは少し驚きとは、一緒に行ったとあるセレッソサポーターの一言…。

17時30分頃にスタジアムに到着したら、ピッチでは、小学生以下の子供達で構成される横浜F・マリノスプライマリーと横須賀の選抜チームのゲームが始まっていました。小学生にも関わらず、華麗なドリブルやとても強力なシュートが撃たれる度、観客からは時折拍手が沸き起こっていました。試合は横浜FMプライマリーが夢のスコア+1-0で快勝。この結果がこの後に試合をするトップチームに良い流れを作ったといえるのは試合を見た後だからですかね…。


セレッソ側での観戦のため、気になるのはセレッソのメンバー。スタメンには、前節の清水エスパルス戦にて、途中出場してから11分間で3得点のハットトリックを達成したバンちゃんこと、FW播戸竜二、シーズン途中から加入し、風貌がロナウジーニョに似ていると一部で有名なMFファビオ・ロペスがスタートからの出場になっていました。

さて試合が始まるころには、雨足がだんだんと強まっていき、大雨の中での試合に…。横浜FMは全員が高い守備意識を持ち、前線から積極的に相手のパスコースを限定させることで、高い位置でボールを奪うことができ、序盤の試合をコントロール。さらに攻撃意識の高いセレッソ両SBの裏にボールを放り込み、チャンスを作ります。対するセレッソは高い位置からのプレッシャーに苦しみます。期待のファビオ・ロペスはいったんボールを受けても、すぐに横浜の選手に寄せられ複数でボールを奪取され、カウンターの契機になってしまうシーンが見られ、日本サッカーへの順応がまだできていない様子…。

試合が動いたのは前半15分。横浜、右サイドでボールを持ったのは、俺らの誇り、ウルトラレフティ、シュンスケ・ナカムラ。俊輔、巧みなボールで相手DFを誘い出し、スペースができたところに走り込んだ弱冠18歳ながら名門横浜の10番を背負うFW小野裕二にパス。小野裕二、相手DFとのフィジカルに負けず、ゴールライン際から鋭いクロス。それに合われるは、早稲田ア式出身MF兵藤慎剛。2列目からの飛び出しにセレッソDF陣は全く対応できず、横浜に先制点を与えてしまいます。

その後もロングボールをDFの裏に放り込み、セカンドボールも拾い続ける横浜が試合を支配。セレッソにボールを自分のエンドに持ち込ませない徹底的な守備陣を構築していました。試合も前半が終わるころ、横浜、左サイドから中に切れ込み、ペナルティーエリア内に待ち構えるFW小野にくさびのパス。小野、ボールをコントロールしようとするも、相手DFに寄せらせ、ボールがエリア内でルーズボールに…。たまたまそこに待ち構えるは、MF中村俊輔。結果的に小野からのパスになったボールを、俊輔、黄金の左足で振り抜き、2点目。横浜、良い時間帯での追加点に選手、サポーター共に大喜び。しかしシュートを撃った際に左ひざを痛めてしまい喜び一転、大丈夫かといった不安の声が多く上がりました。自分の足で立ち上がり歩いていたので、軽傷だと信じたいところです…。


前半、ほとんど見せ場がなかったセレッソ。個人的には、レヴィー・クルピ監督がセレッソカラーのポンチョを着て選手に指示をだしていたことくらいが見せ場でした。このようなところからもクルピ監督のセレッソ愛が感じられますね。レヴィーかわいいよレヴィー。

後半に入ると、前半時の負傷によって俊輔は後半開始から交代。この負傷交代が大きな変化をもたらすとは…。後半は雨が弱くなったため、クルピ監督。ポンチョを脱ぎ捨たことで、大きなジェスチャーが可能になり、選手に適切な指示を送ることに成功します。後半13分には、なかなかゴールが割れない状況に業を煮やしたクルピ監督が、セレッソ期待の若手イケメンFWの杉本健勇に直々に指示を与える光景が。その後、試合に出場するや否や、ファビオ・ロペスのヒールパスを受け、スピードに乗ったドリブル突破をした今や日本代表に選出され人気急上昇中のMF清武弘嗣からパスをもらった健勇、とっさに反転し右足でシュート。相手DF陣に当たるも、ボールはゴールに吸い込まれ、1-2。1点差に追い上げます。


ゴールが入り、勢いに乗るセレッソは前半とは打って変わって、攻勢に出ます。しかしなかなか相手ゴール付近にまで迫るものの、フィニッシュの精度を欠き、ゴールを割ることができず、そのままタイムアップ。さらにMF清武も負傷交代するなど、セレッソにとっては痛い敗戦になってしまいました。


今回の観戦中、試合に敗れたとはいえ、セレッソサポーターがあまりヤジっていなかったことが印象的でした。とてもマナーが守られ、選手を後押ししようとする姿勢はとても素晴らしいことだと思います。試合には敗れたものの、後半の内容を持続することができれば、順位が現在のような下から数えた方が早いというようなことがなくなるハズなので、サポーター、選手ともども、団結して残りのシーズンを戦っていくことでしょう。今後のセレッソに注目ですよ。。


P.S.中村選手はのケガが左膝内側側副靱帯で全治3~4週間ということで、しばらく中村選手の雄姿が見られないのはとても残念ですが、けがから復帰して、また左足での精度の高いキックが見られることを願っています。
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2点差、かーらーのー… ~大宮アルディージャ×ベガルタ仙台~

8月7日(日) JリーグDivision1 第20節 19:00 kick off NACK5スタジアム大宮


大宮アルディージャ 2-2 ベガルタ仙台

得点:(大宮)ラファエル(前半14分)、ホドリゴ・ピンパォン(前半40分)
(仙台)赤嶺真吾(後半10分)、菅井直樹(後半32分)

大宮アルディージャ-------------------------
GK 1 北野貴之
DF 32 杉山新
DF 34 片岡洋介
DF 20 キム・ヨングォン
DF 26 村上和弘
MF 6 青木拓矢
MF 17 上田康太
MF 7 李天秀 (後半37分 MF 16 金久保順)
MF 11 藤本主税 (後半23分 MF 8 東慶悟)
FW 10 ラファエル
FW 37 ホドリゴ・ピンパォン (後半18分 FW 9 石原直樹)

ベガルタ仙台-------------------------
GK 16 林卓人
DF 25 菅井直樹
DF 5 曹秉局
DF 2 鎌田次郎
DF 27 朴柱成
MF 11 関口訓充
MF 14 高橋義希 (後半18分 MF 8 松下年宏)
MF 6 角田誠 (後半39分 FW 9 中原貴之)
MF 10 梁勇基
FW 15 太田吉彰
FW 24 赤嶺真吾 (後半22分 FW 13 中島裕希)



さて暦の上ではもう8月。試合数も今節で20試合目となったJ1。今回は大宮アルディージャの本拠地、NACK5スタジアム大宮での大宮アルディージャvsベガルタ仙台の試合を観戦しに行きました。

大宮はここまでホームNACKでまだ未勝利。前回の対戦では、仙台に競り勝ちアウェーながら勝ち点3を手に入れた大宮としては、そろそろホーム初勝利を手に入れたいところです。一方の仙台も、震災後のリーグ再開後の勢いが徐々に失われつつあり、気がつけば8位。大宮に勝って、浮上のきっかけをつかみたいです。

試合は仙台側の自由席で観ました。天候は、午前中は晴れていたものの試合開始が近づくと、すこしずつスタジアムの雲行きが怪しくなっていき、選手のウォーミングアップ時には、雨が降り始め、雷がはっきり見られるなど、嵐の中の試合が予想されました。


そして試合開始前には、8月4日に亡くなられた松田直樹さんへの黙とうがささげられました。黙とう時に松田さんが日本代表として出場した日韓W杯時代の背番号3の日本代表ユニフォームを掲げていた人などを見ると、松田さんがサポーターの垣根を越え、いかに人々に愛されていたかが感じられました。あらためて松田さんのご冥福をお祈りいたします。


さて試合が始まると、ホーム初勝利を目指す大宮が積極的にボールを回し、ピッチを大きく使った攻撃で、試合をコントロールします。MF上田康太のボールさばきやDFキム・ヨングォンによるロングフィード、FWラファエルの懐の深さを生かしたポストプレーを使った前線の選手への安定したボールの供給は、仙台DF陣を大いに混乱させました。

試合が動いたのは、前半14分。右サイドでボールを持ったMF李天秀が中にクロスを放ったボールは、中にいた選手が誰も触れず、ファーサイドにいたラファエルのもとへ。フリーのラファエル、落ち着いてボールをトラップ、そしてシュート。ボールはゴール右のネットを揺らし、大宮先制。

先制された仙台は、その後も大宮の前線からの積極的なプレスに苦しみ、後方でボールを失い、大宮のカウンター攻撃を受けるという光景に、スタンドからはため息が漏れていました。このままでは、また追加点が取られてしまうと思った矢先、ハーフウェーライン辺りで仙台が攻撃を組み立てようとボールを回していると、李天秀にボールをインターセプトされ、すぐさま前線に送ったボールが、前線のラファエルに渡ってしまいます。この時、大宮、仙台共に2対2。慌てて自陣のゴールに戻ろうとする仙台DF陣をあざ笑うかのように、ラファエルは左サイドにグラウンダーのパス。そこに待ち構えていたのはセレッソ大阪からシーズン途中に加入したFWホドリゴ・ピンパォン。ピンパォンはキーパーが迫ってくる中、左足で冷静にゴール左隅に流し込み、大宮に追加点をもたらします。このお手本のようなカウンターからのゴールは、チームに合流して間もない中のピンパォンの適応力の高さもうかがい知ることができました。

仙台は前半、ほとんど前線でボールがキープできず、闇雲にミドルシュートを撃たされ攻撃が終わってしまうなど、連動性を欠いた攻撃が続いてしまっていました。それでもゴールチャンスを数回作るなどゴールへの期待を匂わせたものの、シュートがバーやポストに直撃するという運にも見放され、前半は結局ノーゴール…。運をも味方につけ前半を2-0で折り返した大宮が、やっとホームで、やっと勝つ…。前半終了時は、多くの人が思っていたでしょう…。


さて雨もやみ、このまま大宮が逃げ切るだろうと思った試合の残り45分がスタートしました。すると、後半は打って変わって、仙台の前線からのハイプレッシャーによって、大宮が受け身になってしまい、良い流れだった前半の流れを断たれてしまい、完全に仙台ペースなゲーム展開になってしまいました。

仙台の両SBが盛んにオーバーラップする、サイドを使った攻撃に大宮は対応しきれず、後半10分、ペナルティエリアのやや外からMF梁勇基がファーサイドへ左足で正確なクロス。そこに待っていたのはFW赤嶺真吾。赤嶺のゴールで1点差になり、もう勢いは完全に仙台。残り時間は35分、まだまだ試合が分からなくなっていきました。

その後、8月のナイトゲームとはいえ、まだまだ暑いということが、選手に影響を与えたか、コンパクトさが徐々になくなり、攻守が分断した状態になり、お互いカウンター攻撃→DF陣が懸命にクリア。という展開になりました。

今一歩ゴールに結びつかず、このまま決定力不足に泣かされ負けてしまうのか…。そんななかあるプレーが仙台を再び勢いづかせます。それは仙台の攻撃中のときのこと。ボールが仙台の左サイドのタッチライン際まで流れてしまい、このまま大宮ボールになってしまうのか、誰もがそう思った時、仙台の左サイドバック朴柱成が懸命にスライディング。ボールを失くしてなるものかああああ。そんな気迫が感じるようなスライディングによって、ボールはかろうじてフィールド上に残り、そのまま仙台の攻撃につながりました。この攻撃によってゴールは生まれませんでしたが、あきらめない姿勢を前面に出した朴のプレーにサポーターは惜しみない拍手を送ります。しかしその代償は大きかった…。無理に足を伸ばしてしまった朴柱成、なんと足がつってしまいました…。つい先ほどの朴の決死のプレーを間近で見ているサポーターは「パ・ク・チュ・ソン」コールで後押し。そしてより大きな声援で仙台の同点ゴールを願いました。それに乗じて仙台の他の選手も必ず同点に追い付いてやるという、必死さがにじみ出るプレーが随所に見られるようになりました。

その思いが通じた瞬間が後半32分、ついに訪れます。右サイドからのコーナーキック。そのボールに合わせたのはDF曹秉局、しかし無情にも左ポストを叩く音が…。しかしボールはまだ死んでいない、誰が最初にボールに触るか…。数秒後、耳に入ったものは仙台サポーターの歓喜の声でした。DF菅井直樹が倒れたまま右足でゴールに流し込み、2-2の同点に追いついたのです。右サイドバックというポジションながら、点を取った今シーズン5点目のゴールは、貴重な貴重な同点弾でした。これには仙台サポーター、狂喜乱舞。1点目でできなかった分、同点ゴールで歌ったシャンゼリゼは、みなタオルをぶんぶん回していたような気がしました。


その後、両チーム死力を尽くしあった試合は2-2の引き分けに終わりました。試合終盤での、両チームの選手のボールに関係ない所で必死に足を伸ばしている様子は、まさに夏ならではの消耗戦を感じさせるものでした。


大宮にとっては2点差を追いつかれての痛い引き分け。またもホーム初勝利はお預けに…。仙台にとっては前半あまり良くない内容ながら、引き分けに持ち込んだ価値のある引き分け。試合後の感想として、試合後の選手そしてサポーターの反応が対照的だったのが印象に残りました。そしてやはりNACKはサッカー専用のスタジアムであるから臨場感があり、急斜もあるため2階からピッチ全体が見渡るなど、とても観戦におススメなスタジアムだなとあらためて思いました。なでしこフィーバーなどでサッカーに大きな関心が向けられている今日、皆さんスタジアムに足を運びましょう!!

夏は苦しい季節~ 鹿島×仙台


更新が滞っていたので、久々に更新します!

この試合は新入生・OBの方を含め、5人でレンタカーで行きました!
やはり東京から鹿スタまでの車は楽しい!

鹿島アントラーズvsベガルタ仙台
2011年7月17日(日) 18:34キックオフ[ 観客 17,120人 ]@カシマサッカースタジアム

まずは両チームスタメンから
鹿島アントラーズ
GK
21曽ヶ端 準
DF
3岩政 大樹
5アレックス
6中田 浩二
7新井場 徹
MF
8野沢 拓也
11フェリペ ガブリエル
14増田 誓志
40小笠原 満男
FW
13興梠 慎三
30田代 有三

ベガルタ仙台
GK
16林 卓人
DF
2鎌田 次郎
5曹 秉局
25菅井 直樹
27朴 柱成
MF
6角田 誠
10梁 勇基
11関口 訓充
17富田 晋伍
FW
24赤嶺 真吾
30柳沢 敦

試合は序盤から鹿島ペース。仙台は縦への早い攻めが出来ず、鹿島の陣地に全く侵入できない。
鹿島は田代選手のポストからの興梠選手の飛びだしなどで仙台を責めたてる。
そんななか、コーナーキックから前半13分に増田誓志のゴールで先制点をあげる。
さらに前半18分野沢拓也選手が仙台の連携ミスから生じた1対1を冷静に流し込み2点目。
以後、仙台は鹿島に守備を固められ、まったく攻撃を出来ない。
ボールキープはしているものの、相手にボールを持たされているという感じが強く、自陣での横パスばかりで縦へボールが入らない。縦へ入れてもカットされ、前に全く進めない。
そして、仙台は前半シュート0本(おそらく)のまま、後半へ。

後半は前半の劣勢から取って代わり、後半に入って早々、角田選手のヘディングシュートなどで仙台がペースを掴む。
だが、シュートは枠に飛ばず、ゴールまで遠い。
するとやはり鹿島。仙台ペースの中、仙台のパスミスから上手く興梠選手が抜け出し、ハーフラインあたりからドリブルで持ち込みDFを引き付け、ゴール前で田代選手にパス。これを田代選手は難なくゴール。後半24分田代有三のゴールで3-0となる。
そしてこのままタイムアップ。

仙台は全体的に疲れが溜まっているように思える。相手のポストプレーを抑えられなかったときに、それを狙って裏に抜ける選手への対処法を考えなければならない。

またこの試合では、鹿島のフェリペ ガブリエル選手の献身的な守備もあり、右サイドからの突破がほとんど見られなかった。
前線の動きが少なく、ボランチから上手く展開できなかったのが原因だろう。

仙台にとっては魔の夏場がやってきた。どう夏場を乗り越えていくのかが気になる。

んー、それにしても田代は凄かった。競り合いはほぼ角田・チョ・鎌田に勝っていたんじゃないか?
なぜ前節点を決めた大迫選手がスタメンじゃなかったんだろう???

とりあえず鹿島は調子が悪いチームには見えませんでした。
守備に入った鹿島はやはり強い!

鹿島はこっから上昇してくるのではないでしょうか?
野沢選手がいますし!!!笑
楽しみです。

では最後に写真を2枚ほど☆

唯一とった写真&先週の柏選の梁選手のコーナーキック!

仙台



鹿島仙台


P.S
FC東京vs岐阜に観客動員数60人くらい負けてて、悔しい。
そしてFC東京首位おめでとうございます!

by ベガた

憲剛劇場~川崎フロンターレ×ガンバ大阪~

2011/5/29(日) 等々力陸上競技場

川崎フロンターレ 2-1 ガンバ大阪
【得点】
51分 アドリアーノ 
61分 中村憲剛
90分+4 中村憲剛

この試合は新入生1人、上級生3人の計4人でガンバ側ゴール裏で観戦しました。

スタメンは以下の通り。
【川崎フロンターレ】
GK 27 安藤駿介
DF 3 田中裕介
DF 4 井川祐輔
DF 17 菊地光将
Df 8 小宮山尊信
MF 14 中村憲剛
MF 19 柴崎晃誠
MF 13 山瀬功治
MF 23 登里享平
FW 9 矢島卓郎
FW 11 小林悠

【ガンバ大阪】
GK 1 藤ヶ谷陽介
DF 21 加地亮
DF 2 中澤聡太
DF 30 内田達也
DF 23 武井択也
MF 17 明神智和
MF 7 遠藤保仁
MF 10 二川孝広
MF 11 宇佐美貴史
FW 9 アドリアーノ
FW 22 イグノ

川崎は、ケガのジュニーニョの代役に、スーパーサブとして活躍をみせている小林悠を起用してきました。
キーパーも、U-22代表に選ばれた安藤がプロデビューを飾りました。
一方のガンバも、前節センターバックの山口智が負傷したため、代わって内田を起用します。
まだ19歳ですが、安定感があり、非常に将来が期待できる選手です。
下平が離脱中の左SBは、試行錯誤の末、本職はボランチの武井を置いて守備の安定を図るということで最近は落ち着いています。


5日前のACLラウンド16でセレッソに敗れてしまったガンバ。
その敗戦を引きずらずに立て直してこれるか心配でしたが、やはり影響が残っているのかこの試合でも個々の運動量は少なく、パスをつないでポゼッションする「らしい」サッカーができません。

パスがつながらないので両サイドの宇佐美・イグノが単独でドリブル突破しようと試みるのですが、それもシュートまで持ち込む前に相手守備網に引っ掛かり、ボールを奪われてしまいます。
川崎も、サイドの山瀬や登里がスピードあるドリブルをみせますが、得点に結びつけることはできず。

結局、前半は0-0で折り返します。


前半は、屋根がある2階席で観ていたのですが、最前列だったのでかなり濡れてしまいました・・・。
そこで後半からは、確実に濡れない2階の一番後ろで立って観ることにしました。
しかし、「どうせならもっと濡れたい!」と、1階でずぶ濡れになって観る道を選んだメンバーもいました。
風邪引かなかったでしょうか・・・?


後半は6分に、いきなり試合が動きます。
エリア内でイグノが川崎DFにつかまれたとして、ガンバがPKを獲得!
蹴るのはもちろん、職人遠藤!!

・・・ではなく、アドリアーノ。

アドリアーノがこれを落ち着いて決め、1-0に。

この得点を機に流れを傾けたかったガンバですが、中盤の運動量がさらに落ちパスミスも増え、逆に川崎に主導権を握られてしまいます。

そして後半16分。PA外左でボールを持った中村憲剛が、ブロックに来たガンバ選手をかわし、左足に持ち替えてミドル!
これがゴール右隅に決まってしまい、川崎が追い付きます。
キーパーが触れない見事なコース。こればかりはどうしようもありません。

その後も川崎は猛攻を仕掛けてきますが、最後の局面で決定力を欠き、追加点をとるには至りません。
なんとか引き分けに持ち込めるかと思っていた、その矢先でした。

後半ロスタイム、ガンバのCKのこぼれ球を拾った川崎がカウンターのチャンス。
これはなんとか加地が阻止しますが、ファールになってしまい、PA外やや左の位置でFKを与えることに。
蹴るのはもちろん、中村憲剛。

・・・嫌な予感がしました。

・・・決まってしまいました。
今度はゴール左隅に・・・。

そしてそれと同時に試合終了のホイッスル。


見ての通り、今日は憲剛にやられました。どちらも素晴らしいゴールでした。
しかたがないと言えばしかたありません。
しかし、この日のガンバは流れの中からチャンスをほとんど作れていませんでした。
単純に宇佐美やイグノの個人技に頼るのではなく、もっと全体の運動量を増やして、連動的なパスワークからの崩しをみせてほしかった。


・・・そういえば、大学入ってから現地観戦した中で、ガンバが勝った試合をまだ観たことがありません。(1分け4敗)
今度こそ勝つと信じて、次の関東アウェー戦、柏に乗り込みます!

それでは、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

TA!KA!HARA! ~大宮 × 清水~

大宮1-4清水 @NACK
39分 アレックス(清水)、50分 高原直泰(清水)、59分 高原直泰(清水)、69分 辻尾真二(清水)、90+3分 ラファエル(大宮)



観戦記、初めて書かせてもらいます。清水サポです。



今回は上級生5人、新入生なんと9人!!!で大宮NACK5スタジアムに大宮×清水を見に行きました!!



大宮駅に集合し、みんなでスタジアムへ。しかし天気は生憎の大雨、豪雨でした。今日がスタジアム初観戦の人も何人かいましたが大雨の中来てくれてホントにありがとう。。。



大宮側と清水側それぞれのゴール裏に分かれて観戦。清水ゴール裏では傘もカッパもなしでずぶ濡れになりながら応援しました。ちなみにこの試合の入場者数は6668人。大雨のうえに清水のチーム状況が最悪だったからでしょうか?ものすごく少なかったです。J2かよ!ってトリサポの黒い人が叫んでました笑。以下清水 目線でお送りします。



前半は大宮ペース。清水はあまり攻撃の形を作れませんでしたが、39分大前元紀のきれいなクロスに新外国人アレックスがあわせて先制!チャンスで決めきれました。この先制点は非常に大きかった!前半はそのまま1-0で折り返します。



後半はさらに大宮に攻めたてられるだろうと思っていましたが、清水の優勢。50分辻尾のクロスに高原がきれいなボレーで追加点。59分には大宮DFのバックパスをかっさらった高原が一対一を冷静に決めて3-0とします。この日の高原は本当にボールを失わず素晴らしかったです。



その後も調子よく攻め続けた清水は69分、空いたスペースに走りこんだ辻尾にうまくボールが渡り、一人かわしてゴール。辻尾はプロ初ゴールでした。



ロスタイムに一点返されましたが4-1で清水勝利!!!試合後には上級生新入生みんなで勝ちロコできました!



アンカーの村松、ウイングに入った僕と同い年でイケメンの高木俊幸、久々のCB出場岩下の働きもすばらしかったです。



前節神戸に大敗していたので、高原アレックスのゴール、辻尾のプロ初ゴールによる大勝を見れるとは思ってもいませんでした。個人的に大満足、おなかいっぱいになりました(^^)あとは伊藤翔のゴールだけですね!伊藤翔は新歓で新入生から上級生までディスられ具合が酷かったんで頑張ってほしいです笑!(そういえ ば怪我から戻った大悟もちょっと出場!)



徐々に光が見え始めてきた清水エスパルスです。なんだか次の試合も楽しみになってきました。





最後に新入生のみなさんきてくれてありがとう!またみんなで勝ちロコしにいきましょう!





by なーむら

プロフィール

早稲田大学公認サークルのサッカー観戦会による観戦記です。


サッカー観戦会に興味のある方はこちらへどうぞ。

サッカー観戦会

Author:サッカー観戦会

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