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みーはーだましい ~大宮×仙台~

4月17日 練習試合 12:30キックオフ 45分×4 @Nack5スタジアム

はじめまして。ミーハーです。

Jリーグが中断している間も、サッカー選手は頑張っていますね。
というわけで、今回は大宮×仙台の練習試合を観に行きました。

練習試合ということで、入場無料!席は自由!……毎週やって欲しいです。
天気は快晴。少し汗ばむほどの陽気でした。


練習試合とはいえ、さすが仙台サポーターの皆さん、アウェイゴール裏にはサポーターの一団がきっちりと塊を作ってチャントやっていました。

しかも、練習試合ということで鳴り物が禁止なのか太鼓の代わりに、手すりに布団干してバンバン叩いていました。あんなに応援してもらえると選手も気合が入るでしょうね。


一方、ホームゴール裏はまばらなオレンジ色。入りはそこそこでしたが、まとまった応援をしている様子はありませんでした。

いつもいらっしゃる半裸のお兄さんも見当たりませんでした。

いらっしゃらなかったのか、今日は服を着ていただけなのか。



さてさて、何はともあれ試合開始。ちなみに45分×4本となっていますが、チームを2つ作って2試合行う感じでした。

1本目は互角といったところ。お互い何度かゴールのチャンスを見せてくれました。

試合が動いたのは2本目、開始10分ぐらい、大宮の村上選手のDFとは思えない豪快なシュートで先制。村上選手は去年もゴールを決めていましたし、ホントにSBしとくにはもったいないシュートでした。

しかしその後、30分ぐらいにはベガルタにゴールを奪われてしまいました。ゴールを決めたのは15番の選手。

ここでミーハーおもむろにバッグからピンク色の選手名鑑を。



………なるほど。決めたのは太田吉彰選手か。そういえば、仙台サポーターの人達がヨッシー、ヨッシーって応援してた。

ていうか、試合始まってからずっと片手に持った選手名鑑をチラチラ確認しながらの観戦でした。

横で一緒に観ていた幹事長はさぞ恥ずかしかったろうと思います。

ゴメン幹事長。


それどころか、応援しているアルディージャの選手すらも背番号と選手名鑑を照らし合わせる作業に追われる始末。

あげくの果てには、「渡邉大剛」選手と「渡部大輔」選手を取り違えていました。「渡部大輔」選手が良いプレーをする度に、「大剛スゲェ!大剛パネェ!!」とおおはしゃぎ。

横で一緒に観ていた幹事長はさぞ恥ずかしかったろうと思います。

ゴメン幹事長。


さて、試合に戻りましょう。アルディージャは、開幕戦同様に上田康太選手が良い展開を見せ攻撃の起点に。この日、藤本主税選手が試合に出場していなかったのは気がかりですが、リーグ戦再開へ向け期待が膨らみます。

仙台もリャン選手は相変わらず別格のプレー。特にCKやクロスの精度は凄かったです。ヨッシー選手もなかなか良い動きを見せていました。

終了間際に左サイドから、キム・ヨングォン選手のこれまたDFとは思えない強烈なシュートが仙台のゴールを突き刺しました。

マト選手移籍による攻撃力の低下の心配は無さそうです。

2本目は大宮2-1仙台で終了。ラファエル選手やイ・チョンス選手などFW陣の得点を見られなかったのは残念ですが、2本もスーパーゴールが見られて大満足でした。


2本目が終わると、仙台サポーターから村上コールが。

仙台に村上なんて選手いたっけ?と名鑑を確認しようとしたところ、大宮の村上選手のコトらしい……。幹事長曰く、村上は元ベガルタとのこと。

ふむ、これでミーハーまた少しサッカーに詳しくなった。

前所属していた選手にエールを送る、練習試合ならではの和やかな雰囲気でした。



3・4本目は、リーグ戦スタメンの主力選手よりも若手やいつもはリザーブの選手が多めのチーム。

せっかく席が自由なので、1・2本目を観戦していたメインスタンドから、バックスタンドへ移動。
メインスタンドより高さが無い分、多少全体を把握し辛くなりましたが、なんといっても選手が近い。表情や会話がスタンドからでも分かるほどです。また、選手の目線に近い分、ピッチの上の雰囲気がすごく伝わってきて、サッカー未経験のミーハーにはこの臨場感がたまらんです。


仙台は関口選手がゲームキャプテン。

オフェンスでは積極的に動き、一度ボールを受けると大宮陣地に力強く切り込んで来ます。
ディフェンスでも若手の選手達に大きな声でマークの指示を出していました。マルキーニョスばりの髪型もあいまって凄い迫力でした。

非常に怖い選手です。

3本目。少々グダグダながらも大宮が石原選手のゴールで先制。
しかしこの後、武藤選手にたて続けに2点、そして関口選手に大宮DF陣を豪快にブッちぎられて3点目を大宮ゴールに叩き込まれてしまいした。

大宮1-3仙台で3本目終了。


そして、3本目と4本目の間にはアルディージャの選手自らが募金箱を持って募金活動を。

東選手や深谷選手、上田選手らが募金箱を持ってズラリ。握手なんてなかなかできないイベントにミーハーはテンション上がりまくりです。東選手に握手してもらいました。


4本目は、疲れもあってか、お互い決定機をあまり作れず0-0で終了。

そんな中で、去年大活躍だった金久保選手は中盤を動き回って、よくボールを回してくれていました。石原選手との連携もよく、金久保選手のリーグ戦出場が楽しみです。

また、2点を決めた武藤選手は、得点以外のところでも何度も良い動きを見せていました。今年流通経済大学から入団だそうで。新人とは思えない凄い活躍でした。

新卒なのにこんなにできる2人がいたんじゃ、流通経済大学が強いわけですね。



試合後には仙台サポーターの選手へのベガルタ仙台コールに、大宮側から大きな声で参加する人が。そして、スタジアム全体に広がっていきました。

無論ミーハーも全力で乗っときました。なんか楽しかったです。

そして、ベガルタサポーターからはお返しの大宮コール。

Jリーグ再開へ向け心も体も暖まる試合でした。


posted by ミーハー
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いざ行かん、アルウィンへ… ~FC東京×松本山雅~

4月3日 チャリティーマッチ 14:00 kick off 松本平広域公園総合球技場(アルウィン)


FC東京 4-0 松本山雅FC

得点:(F東) 前半30分 上里一将 、 後半30分 谷澤達也 、 後半41分 鈴木達也 、 後半42分 鈴木達也
   

FC東京-------------------------
GK 1 塩田仁史 (→ 後半0分 GK 20 権田修一)
DF 33 椋原健太
DF 3 森重真人
DF 6 今野泰幸 (→ 後半35分 DF 34 柳楽智和)
DF 26 阿部巧
MF 10 梶山陽平 (→ 後半32分 MF 19 大竹洋平)
MF 32 上里一将
MF 11 鈴木達也
MF 39 谷澤達也
FW 22 羽生直剛 (→ 後半23分 MF 14中村北斗)
FW 13 平山相太


松本山雅FC-------------------------
GK 25 白井裕人
DF 4 飯田真輝
DF 3 松田直樹 (→ 後半32分 DF 22 佐藤由将)
DF 23 多々良敦斗(→ 後半9分 MF 8 弦巻健人)
MF 20 須藤右介
MF 30 渡辺匠 (→ 後半41分 MF 17 久富賢)
MF 6 今井昌太(→ 後半40分 MF 9 木村勝太)
MF 7 北村隆二
MF 16 鐡戸裕史
FW 13 木島徹也 (→ 後半37分 FW 11 片山真人)
FW 33 木島良輔 (→ 後半28分 FW 19 塩沢勝吾)



さあ、観戦記も第3弾。今回は、関東を飛び出し、長野県松本市にある松本平広域公園総合球技場、通称「アルウィン」へFC東京vs松本山雅F.C.のチャリティーマッチを観に行きました。


さてこのアルウィン、何より球技場ということもあって、陸上トラックがない!この点で何よりサッカー観戦にはもってこいのスタジアムでした。そしてスタジアムから垣間見ることができるアルプスの山々の景色は、まさに壮大の一言。またスタジアムの外には、乗馬場やゲートボール場、サッカー場など、広大な長野県という土地を生かし、スポーツを楽しむ環境ができている気がしました。ただ松本駅からバスで約30分、料金は片道500円、往復で1000円というのは、若干キツイ…(笑)



いざスタジアムの中に入ると、FC東京側が大勢にいるものだと思っていたら、意外や意外?あまり来ていませんでした。


逆に松本山雅側は、自分の予想していた以上の数の大勢のサポーターがゴール裏に集まっており、サッカーの文化が松本に浸透しているようでした。(なおこのチャリティーマッチの入場者数は10098人でした。Jリーグチームvs JFLチームの試合だし10000人はいるのかよ?…と思っていました、すいません。)




試合開始前の選手紹介では、選手紹介の映像が動かなくなってしてしまうなど、それなりのミスはありましたが、今季、山雅に加入したDF松田直樹や、石川直宏の弟であるGK石川扶が紹介された時は、山雅だけでなく、FC東京側からも拍手が起こるなど、和やかな雰囲気でした。


さらにFC東京がホームゲーム時には試合前に必ず歌う「You’ll Never Walk Alone」がこの試合でも歌われました。この「You’ll Never Walk Alone」、今回の震災でリバプールがクラブとして声明を出した際にも、この言葉が用られ話題にもなりました。この言葉はサッカー界における今回の震災への支援のキーワードになったのか、アルウィンにも「You’ll Never Walk Alone」の横断幕がありました。



さていよいよ試合が始まり、まず驚いたのが、松本山雅はチャントを歌っているにもかかわらず、FC東京はまったくの応援なし。なんとか最初に耳に入った「はにゅー、はにゅー」もパラパラとしか声が出ておらず、どうしたのかなと思いました。

試合は前半、山雅はFW木島良輔のドリブル突破を中心に、東京ゴールを脅かしていましたが、やはり試合を優位に進めていたのはFC東京でした。しかしなかなかゴールが入らない…。そんな東京サポーターのイライラを歓喜に変えたのが、今季、コンサドーレ札幌から東京に加入したMF上里一将でした。目の覚めるようなミドルシュートを左足でニアサイドにぶち込みFC東京が先制し、前半を終えました。(この時も普段ならゴール時に歌う「わっしょい、わっしょい」も歌いませんでした…。)


後半に入っても、東京のMF鈴木達也が積極的に動き回り、あわやPKという場面を作り出すなど、好機は作るも、なかなかゴールを奪えませんでした。その後、一進一退の試合展開の中、東京はジェフ千葉から新加入したMF谷澤達也が山雅DF陣のごたごたからボールをもらい、落ち着いてゴールに入れ2-0。その後は、1点でも点を取りたい山雅が攻め込み、ボールを奪った東京がカウンターという展開に。

東京のカウンター攻撃が実ったのは、後半41分。すばやく前線にボール出し、ボールを受けた鈴木達也が、個人技で2人をぶっちぎり、豪快にサイドネットを揺らし3点目。あまりにビューティフルなゴールだったので、東京ゴール裏からは鈴木達也のチャントが自然発生していました。

さらに山雅は選手交代による選手間の連携ミスに付け込み、左サイドから平山相太が中に折り返し、そこに待っていたのは、またもや鈴木達也、今日2点目。4-0。試合はそのまま試合終了。内容的にはそこまで差はなかったものの、チャンスをしっかりものにしたFC東京が山雅より一日の長があったように思えます。


個人的に期待していたDF松田直樹は、積極的にボールに絡み後方から攻撃を組み立てたりしていましたが、スピードについていけず抜かれてしまったり、激しいプレッシャーにボールを失う場面や、前線に上がるも攻守が切り替わった時にも上がりっぱなしで守備に戻らないなどまだまだコンデションが整っていないと感じました。しかし幾多の修羅場を切り抜けた選手ですので、山雅をぜひJ2 昇格という目標に貢献してほしいと思います。



試合後は、東京側からは今野泰幸、山雅側からは福島県いわき市出身の渡辺匠両選手が挨拶をし、支援のお願いをしていました。サッカーを観るという行為でサッカー界に微力ながら関わっている自分としては、今回のチャリティーマッチを金払って観に行ったし、被災地にお金が送られることで「これで貢献したな」と思って満足することなく、これをきっかけに、また自分ができることをやろうと思います。なおこのたびの地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。またお亡くなりになられた方に対して謹んでお悔やみ申し上げます。



posted by さーてぃーすりーりばーらいと

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早稲田大学公認サークルのサッカー観戦会による観戦記です。


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Author:サッカー観戦会

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